超省エネモードでお送りします

↓(みかた)クリックで拡大してね。しない場合はクリックしてから
「画像のみを表示」で虫眼鏡で拡大してみてみてね。


仕事がおわらんー。やばいー。というのが
ここ2週間ぐらいずーとなわけで弱っております。
ところで、この詩は青空文庫版なのですが、わたしが
持ってるのと全然違うー。というか、昔の日本語って
むずかしいですね。原文のところはこうなので
Or moi, bateau perdu sous les cheveux des anses,
Jeté par l'ouragan dans l'éther sans oiseau,
Moi dont les Monitors et les voiliers des Hanses
N'auraient pas repêché la carcasse ivre d'eau ;
ようは
「 わたしは入り江で迷子の船さね、
嵐の中で鳥も飛ばない空に吹き飛んじゃうよ
もうめちゃくちゃに船酔いしまして
助けの船も来やしません(スーパー適当訳)」
みたいな感じでしょうか。
名作がだいなしだよもう。
適当だから信じちゃダメだよ!

で、なんか連想でこの歌思い出しました。
もう今日はすべてが適当です。



コメント